故人様への想いを込めて飾る、伝統的な大型盆提灯
博多長(はかたなが)は、お仏壇や初盆祭壇の脇に天井から吊り下げて飾る、伝統的な大型盆提灯です。主に初盆(新盆)をお迎えする際に、故人様への深い敬意と祈りを込め、目印となる大切な「家紋」や「戒名」を一つひとつ丁寧に入れてお仕立ていたします。


家紋と戒名を入れる
博多長は、初盆(新盆)の際に家紋と戒名を入れて飾るのが一般的で、「戒名提灯」とも呼ばれています。
お仕立ての際は、絵柄の入った「絵入り」であれば表面に家紋・裏面に戒名を、火袋が白地の「白紋天」であれば正面に戒名を入れてお飾りします。
本来は左右一対(2個)で飾るのが基本ですが、近年の住宅事情もあり、スペースに合わせて1個でお飾りされるケースも一般的になっています。
記載サイズの「火袋長さ」は上輪から下輪の長さを表記しております。吊り金具や房の長さは含まれておりません。